気付いているのか、気付いていないのか・・・周りは既に気付いていたという悲劇を防ぐためにも、体臭について調べてみました。

夏場だと会社に出勤するだけで汗が出ます。

40代を超えてくると加齢臭がする・・・家族からはオッサン臭いなどと言われてしまいます。

周りからは「なんか臭い」と思われていますが、本人にはとても言えません。

体臭は汗を沢山かくから臭いのか?

ただ汗をかくから臭いという単純なものではなく汗腺の機能が重要です。

汗腺は汗の成分を調整する大事な器官です。

制汗スプレーや香水でごまかせばいいのではと思っていましたがただの対処療法でしかないようです。

肝心なのは日頃からの生活習慣です。

わきがの方も生活習慣を見直した上で体臭予防アイテムを使うとより効果的です。

→男性の体臭改善のおすすめはサプリに関しての記事はこちら

汗のにおいについて

汗が臭いというのは間違いでした。

もともと汗は無臭だそうです。

でも考えてみれば赤ちゃんはよく汗をかくのに臭くないですよね。

においの原因は、

皮膚から汗が出て皮膚の表面のアカや皮脂が混ざりあってから細菌が分解を始めて酸化します。それがにくさいにおいとなります。

さらに、この汗には良い汗と悪い汗があります。

良い汗と悪い汗がにおいを左右する

汗の成分は塩分の他にもカリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、重炭酸イオンなどのミネラルや電解質、さらに乳酸、尿素などの老廃物です。

良い汗は水分に近い汗です。

サラサラした汗です。

この汗は塩分が少し含まれている程度です。

悪い汗は塩分だけでなくてカリウム、マグネシウム、亜鉛など体内で吸収されずに多めに出てしまっている汗です。

この汗はドロッとした汗でアカや皮脂と混ざり合ってより、臭い汗の原因にもなります。

汗腺の機能が悪く体に吸収される予定だったカリウム、マグネシウム、亜鉛までもが汗となって体外へ出てしまっている状態です。

体に本来は必要な栄養で吸収される予定だったカリウム、マグネシウムが汗によって出てしまうと慢性疲労の原因にもなります。

臭いにおいを抑えるには汗腺を鍛えることが重要

汗の成分を調整する汗腺(器官)は鍛えることができます。

2~3週間のトレーニングで汗腺機能は回復すると言われています。

汗腺をトレーニングにより鍛えることで臭い汗を防ぐことにもつながります。

トレーニングといっても激しい運動をするということではありません。

日常生活のちょっとしたことの繰り返しが重要なポイントになります。

においを防ぐ為の汗腺を鍛える方法①

これはワキガや多汗症治療が専門のドクターのおすすめ入浴方法です。

「湯船で手足を温めると、温まった血液が全身を回って体の深部温度を上げます。すると脳の温感センサーが働き、汗腺から汗が出ます。汗をかきたくないからとシャワーで済ませてばかりでは、脳のセンサーも汗腺の働きも鈍ってしまうので要注意! 夏こそしっかり湯船に入って、汗腺の働きを活性化させましょう」

https://lee.hpplus.jp/column/581777/

シャワーで済ませずに湯船に浸かり汗腺の働きをよくすることが重要です。

においを防ぐ為の汗腺を鍛える方法②

運動で汗をかくことです。

汗をかく習慣を日頃から付けることで衰えた汗腺機能は回復していきます。

目安は2~3週間です。

運動で汗をかくことです。汗をかく習慣を日頃から付けることで衰えた汗腺機能は回復していきます。目安は2~3週間です。

有酸素運動で汗をかく習慣をつくることで汗腺の再吸収が上手くできて水のような汗をかくことができるようになります。

においを抑えるには食生活も重要

管理栄養士監修のサイトでも確認しましたが、においの原因になりやすい食べ物が脂っこい物、揚げ物、肉類などの動物性たんぱく質、アルコール類などです。

これらの食べ物は分解される過程でアンモニアに分解され体臭の原因にもなります。

動物性たんぱく質は皮脂の分泌を増やし、加齢臭の原因にもなります。

便秘の方は汗がアンモニア臭になりますのでお通じがよくなるように食物繊維を摂取することもおすすめです。

においの原因となる食べ物を減らしていくことが重要です。

ただ結構、難しいですよね。

においを抑える力のある食べ物もありますので紹介します。

においを抑える為に抗酸化作用のある食べ物を食べよう

効果には個人差はありますが、野菜は緑黄色野菜を食べましょう。

トマトやパプリカ、ホウレン草、人参などのカラフルな野菜は抗酸化力が高い野菜です。

トマトジュースや野菜ジュースを飲むようにしましょう。

抗酸化ビタミンであるビタミンCを多く含むキウイ、オレンジ、いちごなども食べることもおすすめします。

腸内環境を整える食物繊維を食べよう

食物繊維が不足していると腸内環境が悪くなります。

食物繊維は、腸内細菌のエサになり善玉菌を増やしますし、腸のお掃除もしてくれる働きがあります。

おすすめの食材は、海藻類やきのこ類、野菜類です。

合わせて、発酵食品で納豆や味噌汁もおすすめです。

発酵食品は腸に優しく臭い対策になります。

頭がくさい場合は原因を見つけること

社内や帰宅中の電車の中などで頭くさいな~と思ってしまうことがあります。

頭が臭う時は、髪がくさい場合と頭皮がくさい場合もしくは、この2つが合わさって臭う場合があります。

これは男性だけでなくて女性にも結構多いような気もします。

ある記事で見かけたのですが、写真撮影の時に友人の頭が近づいてきて異様に臭かったということが書かれていました。

頭がくさい場合は原因を見つけて解決する必要があります。

朝シャンプーで頭皮の皮脂が落ちすぎている

これは多くの人がやっているかもしれませんが、朝も晩もシャンプーで頭を洗いすぎると本来必要であった皮脂も落としている可能性があります。

人間の生理機能として必要な皮脂をとりすぎると、逆に皮脂の過剰分泌を促してしまいます。

頭皮が脂っぽくなっている方は洗い過ぎている可能性がありますので髪のケアを見直してみるのもいいかもしれません。

フケが出て頭がくさい場合は栄養不足とストレス

フケが出る場合は栄養不足とストレスが原因となっている可能性があります。

フケが雑菌の餌となり臭いの原因になっています。

現代社会では、過剰なストレス、睡眠不足、栄養不足(ビタミンB群)の不足が原因となっている場合がありますので、生活習慣を見直してみるといいかもしれません。

それでも気になる方は脂漏性湿疹、フケ用のシャンプーに切り替えてみると良いかもしれません。

頭皮に湿疹があったり、フケが治らないという方は皮膚科で抗真菌剤と軟膏やクリームを処方してもらうことをおすすめします。

頭のにおいを抑えるアイテム番外編

昔からあるアイテムなのですが、ミョウバン水をにおいが気になってくる時間帯に吹きかけるという方法があります。

ミョウバンは消臭や抗菌作用だけはなく、殺菌作用があります。

食品添加物としても使われているので安全です。

ミネラルウォーターなどのミネラルが多く含まれている水にミョウバン(薬局で買えます)を溶かしてスプレー容器入れて消臭剤として持ち歩きます。割合としては、1リットルの水に対して、ミョウバンを20〜25g程度を一晩かけて溶かします。

これをスプレー容器に小分けにして持ち歩き、臭いが気になる時間帯に頭皮に一吹きします。

まとめ

体臭がくさいと知らない間に損をしています。

特にビジネスの世界では第一印象が大事でくさい臭いが漂ってくるとそれだけで相手を不快にしてしまうこともあります。

女性からの目線も気になります。男性であればいくつになってもステキなメンズでいたいものです。

においの予防をした上で良い香りの香水をつけてモテる男を目指したいものです。

【関連記事】