こんにちは!ビグモリです。
ランニングをする時にいつも安いイヤホンを付けていました。
私の過去のワイヤレスイヤホンです。
安いイヤホンを付けてた理由は、
どうせ汗かくし、すぐ壊れるけー安いんでええわ~って・・・・
と今までは思っておりましたが、
全面訂正します。
良いイヤホン使ってみたら…!
やっぱ良いイヤホンがええわ~って心底思いました。
今回のイヤホンはこちらです…!!
Sudio(スーディオ)のワイヤレスイヤホンです。
スウェーデン発のオーディオブランドで低音域から高音域まで細かいチューニングをされたイヤホンです。
・正規に購入された商品には12ヵ月の製品保証が付いてます!
・お値段が17,900円です。私の中では、過去最高に高級イヤホンです。
安いイヤホンと高いイヤホンの違いは、音質とノイズキャンセリング機能だと考えています。
付け心地は、人それぞれなので安い高いは関係ありません。
ですが、ランニングをしても山道を登っても耳にフィットして落ちません。
自然と向かい合ってきます👍 pic.twitter.com/NYcQ7oHkGd
— ビグモリ@サラリーマン営業歴16年 (@bigmorirunner) May 3, 2021
充電がなかなか減らないと評判も良さげ!
数ヶ月使った感想!Sudio Ettのイヤフォンは充電全然無くならんところが好き。私はこれまで充電を忘れ、ただの軟弱な耳栓化したイヤフォンをぶら下げてることが多かったけど、こやつはまじで充電の持ちが神。あと軽いのに音質めちゃ良い!!バンドサウンド大好きな私には最高。#PR #sudiojp pic.twitter.com/jAWEmggObf
— 瑞姫(mizuki) (@mizuki32k) August 26, 2021
標準のイヤーチップのサイズが合わなくても、付属で5種類のイヤーチップが付いているのでどれかがフィットすると思います。
コスパが良いのは安いイヤホンではなく高いイヤホンだった!
私はイヤホンなんて使い捨てだから安いんでええわ~と思っておりました。
結論としては、イヤホンは使い捨てせずに、ちゃんとした保証が付いているものを選びましょう!ということです。
ある程度値段が高く、しっかりとしたメーカーのものであれば壊れた時の保証が付いています。
結果、すぐ壊れる安いイヤホンより、コスパが良い。
特にこの Sudio(スーディオ)のワイヤレスイヤホンは1年の保証が付いていています。
さらに!
スーディオの会員登録で、3年間の保証を付けてくれます。
3年間は壊れないと思っていいのかな?
安いイヤホンを毎年、買い替えるよりコスパが良い!
因みにアップルのイヤホン(AirPods)は、1年間の保証期間があります。
Sudio(スーディオ) のイヤホンの特徴
Sudio(スーディオ) のイヤホンの特徴を紹介します。
- アクティブノイズキャンセル機能
- デザイン性がおしゃれ
- 汗や、雨にも平気な防水(IPX5対応)
- 音楽の高音域と重低音のチューニングに優れている
Sudio(スーディオ) のイヤホンのアクティブノイズキャンセル機能について
周囲の騒音を低減します。電車や飛行機や車の雑音を低減しクリアーな音質にしてくれます。
家で、衣類乾燥機が激しく動いていても、ノイズをカットしてくれます。
アクティブノイズキャンセル機能はこのボタンを2秒間長押しします。
0とは言いませんが、ノイズがカットされます。
このアクティブノイズキャンセル機能は、最近の値段の高い高級なイヤホンには搭載されています。
ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
WF-1000XM3完全ワイヤレス
防水機能:なし
価格:26,000円前後
連続再生時間6時間
Apple AirPods Pro ノイズキャンセリングイヤホン
完全ワイヤレス
防水機能:IPX4等級(少々の雨や汗ならOK)
価格:28,000円前後
最大5時間の再生時間
Sudio(スーディオ) のETT
完全ワイヤレス
防水機能:IPX5等級 (水をかけてもOK)
価格:17,000円
最大6時間の連続再生
悲報
— ビグモリ@サラリーマン営業歴16年 (@bigmorirunner) June 28, 2021
ワイヤレスイヤホンが無いと思ったら、ポケットに入れたまま洗濯してました😭
でも無事に使えました。このイヤホンの防水機能は凄いですよ👍 pic.twitter.com/H1y0ubQa5u
Sudio(スーディオ) のイヤホンのデザイン性がおしゃれ
北欧デザインで見た目がオシャレです。
箱はツルツルではなくサラサラとしています。
色はホワイト、ブラック、ピンク、グリーン、チャコールグレーがあります。
アマゾンや楽天でも販売されています。
Sudio(スーディオ)のエットは汗や雨にも平気な防水(IPX5対応)
Sudio(スーディオ)は防水機能も優れており、雨がかかっても問題ありません。
シャワーで水をかけても問題なしです。
ちなみに、ソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM3は防水機能はなく、Apple AirPods Proは多少の雨や汗程度なら大丈夫です。
IPX5対応のSudio(スーディオ)のエットはランニングなどのスポーツには最適です。
Sudio(スーディオ)のエットは音楽の高音域と重低音のチューニングに優れている
安いイヤホンは低音のこもった音。
対して、Sudio(スーディオ)のエットは高音域が特に透き通った音がします。
重低音な音も消さずにちょうどよくチューニングされたイヤホンです。
ボーカルの歌声がクリアに聴こえます。
重低音より、高音域の透き通った音が得意な印象です。
アクティブノイズキャンセル機能を使い、ジムで筋トレやランニングを行うと集中できます。
Sudio(スーディオ)のエットのデメリットも紹介
- オシャレではあるが、箱がごつい。
- ランニング中にアクティブノイズキャンセリングをオンにすると、周りの雑音が聞こえなくなるので車の通る音や自転車のブレーキ音が遮断されるので危険かもしれない。
- 重低音を好む人には物足りない音かもしれない。
- 説明書が英語なので、わかりづらいかもしれない。
操作方法は、一般的なワイヤレスイヤホンと使い方は変わりません。
Sudio(スーディオ)のエットの操作方法
音楽の再生
1回押すと音楽の再生・一時停止
2回押すと曲送り
3回押すと曲戻し
アクティブノイズキャンセリング(ANC)のオン・オフ
2秒間長押しはアクティブノイズキャンセルのオン・オフ
通話機能
1回押すと通話応答または通話終了
2秒間長押しは着信拒否
電源オフ
6秒間長押しは電源オフ
説明書も付いてるので、問題ありません。
コメント