マラソンが趣味でうざい!家族を巻き込む男の話

マラソンが趣味でうざい ランニング

旦那や彼氏がマラソンにハマってしまってうざい!と感じてるパートナーさんが増えています。

コロナ渦の影響もあり1人でできるスポーツとしても人気が出ている一方、家族を巻き込むほど、走る事にハマっている変人男性も増えています。

この記事では、実際に走る事、マラソンにどハマりしたうざい男(旦那)の紹介をしています。

もしあなたが、自分では思ってなくても、実は家族を犠牲にして走ってしまってるかもしれません。と、気づいてもらえる内容となっていますので、ご参考になれば幸いでございます。

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マラソンが趣味の旦那のうざいところ

走ってばっかり!

家族のイベントがある日でも「走る」ってどうかしてる!

「一日休むと体がなまるから」と言って、子供の急病や夫側の親族のイベントで、私が慌ただしく動き回っていても・・・

朝晩同じ時間に30分のランニング→帰ってきてゆっくり入浴→マッサージチェア20分の日課を崩さない旦那がマジでうざいです。

私が「毎日健康的でいいわね~」とイヤミを言っても、「お前も走ったらいいじゃん!マラソンは気持ちいいぞ~」と無責任に勧めてくる。

えっ、その間、誰が3人の乳幼児の面倒見るの?

酒もタバコもギャンブルもやらず、マラソンが趣味で健康維持に努めている自分は良い父親だと思い込んでいます。

そして意外とウェアやシューズ、大会の参加費にお金が掛かるが、それを「健康維持費」として家計から出すように求めてくることが本当にうざい。

【安くてかっこいい】ジョギングの服装はどこで買ってる?

大会に出た翌日は使い物にならず、休みであるにもかかわらず娘の発表会に来なかった時には離婚しようかと思いました。

少しの空き時間でも家族を置いては走りに行く無神経さがうざい!

油断も隙も無い・・・ すぐ走り行く旦那

少しでも時間に空きが出ると私と娘を置いて手ぶらで走りに行ってしまいます。

そしてしばらく帰ってきません。

「ここまで走りに行ってきたよ!」と自慢げに写真を撮って送ってくることにイラッとします。

「こんな経路で走ってきたんだ!」と地図まで送ってきてうざったいです。元々はダイエットのために走りに行っていたのですが気づけば、その土地のおいしいラーメンなんかを食べて帰ってくるようになったんです。

帰ってくればビールを飲み、ダイエットは進んでいない様子です。なんのために走りに行ってるんだか…と呆れてしまいます。

自己中心的!子供の為に時間を使わず走りに行ってる!

自慢げに今日は、どこどこまで走ってきた!堤防沿いを走ると気持ちが良い!こんな天気は走りたくなる!あなた達も走ってみなよ、気持ちいいよ!なんてしょっちゅう口にする夫。

しかもご近所さんは、今日も旦那さん走ってたわね、偉いわね?なんて称賛さえ浴びられる。

いいえ、ちょっと待って下さい。子供が小さい頃から、自分の為に自分の時間を好きに使って何時間も帰ってこない夫、腹立たしくありませんか?手のかかる二人の子供の面倒を見ながら、家事もこなしていかなければいけない忙しい毎日・・・

私だって時間があれば、もっと自分の為にキレイにしたいのに、運動だってしたいのに、お化粧すら満足にできないのに。

でも家族を持ったからには、母親になったからには優先順位は自分は一番下。まずは子供が優先!土日くらいは子供の面倒を見て欲しいのに、俺は走ってくる!と格好良さげに出ていく。

ちっとも格好良くないから!父親になったら自分中心な性格を直せ!走り終わったらシャワーを浴びて爽やかに「疲れた?」なんて言ってるんじゃない!

走るようになって食事内容にも文句を言ってきてうざい!

ランニングを始める前は、いくら言っても食べるものにだらしなく、インスタント食品やお菓子ばかり食べてました。

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意識が変わると食事内容で文句をつけてきます。栄養面に関しても少し知識がついたようで細かい栄養素の話をしてきます・・・とてもうざいです。自分で作ればって言いたくなります。

ランニングシューズは自分で洗え!

外で走ることは気持ちもいいだろうし、自分なりに目標タイムを持ち、そのために健康管理をしているのは非常に応援したいのです。ただひとつだけ面倒なのが、走った後の靴の管理をしないことです。

泥だらけでいつまでも放置してあります。汚いし、洗って欲しいと伝えてもなかなか洗わずで結局、私が洗います。マラソンで気持ちよく走りたいなら靴くらい、さっさとキレイにしたら?と思います。

マラソン大会の送り迎えがうざい

マラソン大会に出場する日は、朝も早く送り迎えを頼まれる事もあり、子供達を連れての送迎もすごく大変です。

いつゴールするか分からないので、その間も車の中で子供達と待ったり、少しドライブに出掛けたりと、予定がハッキリしない所もうざいと感じています。

近場の大会ならまだマシなのですが、遠出だと本当に疲れます。

趣味のマラソンを続けていくために家族から「うざい」と思われないようにしよう!

走る事は健康的で堅実で良い趣味です。ですが、タイムが早くなっても給料は上がりません。ましてや、いくら練習したところで、プロにもなれません。本当にただの趣味です。

旦那さん側からすると走る事で仕事のストレスが発散でき、気持ちのバランスをとるために大事なことです。であれば、これからも趣味を続けるために下記のことを考えなければなりません。

  • 走っている間は子供の面倒は誰が見ているのか?
  • 自分だけ好きなランニングができてリフレッシュしていないか?
  • 汗をかいたウェアやシューズは誰が洗ってるのか?
  • 奥さんにも同じように自由時間をプレゼント
  • マラソンが原因で子供のイベントに参加できないことはないか?

奥さんの日頃からのフォローは重要です。感謝の気持ちだけでなく、家事や育児を手伝いたいとこですね。

マラソンが理由で妻の機嫌が悪い!そんな時におすすめのプレゼントは?

マラソンのやり過ぎで、奥さんの機嫌が悪い時は態度で示すのが一番効果的です。たま~にプレゼントを贈ると「気を使ってるのね」と、フォローにもなります。

そこで、Amazonや楽天で「妻が喜ぶプレゼント」で検索してみました。

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ネックレスもアリですが、マッサージ系のプレゼントがおすすめですね。自分も使えますから・・・とか思っちゃいます。

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楽天で「妻 喜ぶ プレゼント 女性」などと検索すると、関連する検索ワードに首マッサージが出てきたので、首マッサージ系は実用的かつ、喜んでもらえるアイテムだというのが分かります。

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