今の仕事を辞めたいと思う方は多いのではないでしょうか。その際に次の仕事を決めずに辞めるというのは、リスクがあります。
- 希望の転職先が決まらなかったら活動が長引く
- 収入が途絶える(失業保険は退職の3ヶ月後にもらえる)
- 離職期間が続くと焦りが出て、転職先に妥協してしまう
などなど。
転職先を決めずに辞めるのはリスクがあると言いつつも、退職してからでないと腰を据えて転職活動の時間が取れないという方もいます。
当記事では次の仕事が決まってないのに、退職して無事に転職に成功した方々の体験を紹介しています。
ご参考になれば幸いでございます。
次の仕事を決めずに、転職に成功した秘訣を紹介
30代の男性で転職先が決まっていない状態で退職し、無事に転職に成功した秘訣を聞いてみました。(40人の30代男性にアンケート)
時間的に余裕ができ転職成功につながった
在職中にダラダラ転職活動をするのでなく、集中して転職活動に向き合うことができ企業との面接や入社日に対応できたのが転職活動に成功した要因になりました。
沢山の転職エージェントと面談し企業と面接の機会を増やし転職に成功
退職前に沢山の転職エージェットに登録しておいたので、転職活動の動きだしが早くできたことが成功の秘訣です。
転職エージェントとの面談で、自分の市場ニーズと能力が合致しているか客観的に知ることができ応募する企業が定まっていたことなども成功の要因です。
10年20年働くことを意識し会社選びに時間をかけることが転職成功に!
転職エージェントから紹介される企業を、自らもホームページなどで調べ、長く働けるかどうかを真剣に考え、強い決意を持ち会社選びを行うと、除外した方が良い会社が見えてきます。
退職しているので企業のリサーチも念入り行う時間も取れます。
転職エージェントや転職サイトだけでなく目当ての企業があれば自分で応募する
企業のホームページから応募して、無事に採用された事例もあります。
転職エージェントや転職サイトに、思ったような企業がない場合もあるので、自ら会社ホームページから応募することも転職成功の秘訣です。
ただし、在職中に転職したい企業に自ら応募となるとハードルが高いです。
次の仕事を決めずに退職するメリットとデメリット
次の仕事を決めずに転職に成功した方々が感じた「次の仕事を決めずに退職する」メリットとデメリットを紹介していきます。
次の仕事を決めずに退職するメリット
- 企業との面接の日程調整や入社日を合わせやすい
- 時間の余裕ができ、転職活動に集中できる
(複数社の転職エージェントとの面談ができ、企業研究ができる) - 仕事探しに真剣に向き合える
- 時間的な余裕があるので業界、企業研究ができ悔いの残らない転職活動ができる
- 焦る気持ちが出ると思いきや冷静に自己分析ができた
- 時間と心に余裕ができ、ハローワークに通って失業保険も貰いながら転職活動ができた
- 時間に余裕があるため本当に働きたい企業を見つけられた
- 在職しながらの転職活動では申し訳ない気持ちがあったが退職後は思いきり転職活動ができた
- 企業研究する時間ができたので妥協しない転職先を見つけることができた
退職後に転職活動をする場合は、時間的余裕が出てくるので入社したい企業をじっくりと研究でき、転職エージェントとの面談の時間もとれるので集中して転職活動に向き合えます。
国のシステムである退職の3ヶ月後から失業保険を貰いながら転職活動も行うことができます。
旦那が転職して本当に良かったこと、失敗したことは何?50人の妻の本音を暴露
次の仕事を決めずに退職するデメリット
- 仕事がない状態がいつまで続くのか不安になり、負の連鎖で仕事も決まらない事がある
- 収入が一時途絶える事と、無職である不安のストレスがある
- 次の仕事が見つかるまでの時間が長引けば長引くほど精神的に辛くなる
- 転職するまでの期間を空けすぎると企業側からのイメージが悪くなりどんどん転職するのが難しくなる
- 失業保険が終了してしまうまでに仕事が決まらないかもしれない
- 失業保険中はなんとかなるが保険給付が終わった後は収入がなくなるので、貯蓄がないと生活が厳しい
- 金銭面への不安です。家族がいればなおさらです
- 焦って転職先を決めることになるので、妥協する部分が増える
- 収入が入らないと気持ちが焦って妥協した会社を受けたりしてしまうこと
収入がない状態だと、生活が厳しくなり妥協した会社を選ぶようになったり、無職である期間が長ければ長いほど、企業側からのイメージも悪くなり、転職しづらくなると感じています。
貯蓄がない状態や家族を養っている方の転職活動は厳しくなります。
次の仕事を決めずに退職するときの重要なこと
次の仕事を決めずに退職する時の重要なことを、転職に成功した40名の方々にアンケートをとりましたので、ご参考になればと思います。
数カ月間の生活費の貯蓄があれば転職活動は安心して行える!
数カ月(3ヵ月)ほどの生活費の貯蓄があれば、そこまでのリスクなく転職活動に望めます。
自己都合で退職の場合は、退職した3カ月後に給料の5~8割ほどの失業保険が受給されるのでじっくり転職活動に取り組むことが可能です。
転職エージェントや転職サイトに登録しておく
退職をする前から転職エージェントや転職サイトに複数登録することで、優良求人に出会える確率も上がります。
優良求人に出会うのは運とタイミングもありますが、多くの転職エージェントへの登録は重要です。
おすすめ転職エージェント
転職エージェントの紹介する求人だけでなく、自らも転職サイトを利用し企業研究を行うことで転職市場の様子も把握できるようになります。
おすすめ転職サイト
転職に有利な資格を取得しておく
闇雲に資格をなんでも取ればよいということではなく、自分が進んでいきたい業界に有利な資格を在職中にとっておくことは、転職活動がやりやすくなります。
退職して仕事が決まるまでの期間について
次の仕事を決めずに退職をした方の仕事が決まるまでの期間についてアンケートを行いました。
個人差はありますが、比較的早く転職先が決まっています。
早くに転職先が決まっている多くの方は、転職エージェントや転職サイトへの事前登録を行っている傾向があります。
おすすめ転職エージェント
おすすめ転職サイト
退職前から転職エージェントと転職サイトをフル活用することで、転職活動のスタートダッシュが切れます。
コメント